【日本薬科大学】自分らしく、自分探しができる場所。のどかな環境と手厚いサポートが魅力のキャンパスライフを紹介!

今回は、埼玉県にある日本薬科大学を紹介します。

都心の喧騒から離れた落ち着いた環境で、基礎からじっくりと薬学を学びたい人におすすめの大学です。在学生のリアルな声をもとに、その魅力を深掘りしていきます!

目次

この大学を一言で言うと?

自分らしく、自分探しができる大学

日本薬科大学は、豊かな自然に囲まれた環境で、自分のペースで学び将来についてじっくりと考えられる場所です。学生一人ひとりの個性を尊重し、先生方が手厚くサポートしてくれる、そんな温かい雰囲気が特徴です。

アクセス情報

  • キャンパスの最寄り駅は、ニューシャトル「志久駅」(大宮駅から約20分)。
  • JR宇都宮線「蓮田駅」とJR高崎線「上尾駅」からはスクールバスも運行しており、通学に便利です。

1. キャンパスの雰囲気:のどかでアットホーム、学生主体で動く活気

日本薬科大学のキャンパスは、学校の立地も相まって、とてものどかでゆったりとした雰囲気が漂っています。

先生や仲間との距離が近い

先生や先輩・後輩との距離感が非常に近く、勉強のことから学生生活の悩みまで、いつでも相談できる環境があります。「ヘルプサインを出せばすぐに助けてくれる」という声も。色々な人と接する機会が多く、アットホームな空気が流れています。

個性豊かな学生たち

学生の経歴は様々です。

  • 文系出身者
  • 高校で化学基礎しか履修していなかった人
  • 元々医学部を目指していた人

このように多様なバックグラウンドを持つ、個性の強い学生が集まっています。

部活や施設について

  • 部活動: 活動頻度や雰囲気は部によって異なりますが、全体的に部内の結束が固く、先生方が積極的に参加している部活もあります。気になる部活は片っ端から覗いてみるのがおすすめ!
  • 施設: 授業は基本的に同じ教室で行われるため校内の移動が少なく、自習室も多く設けられているので、集中して自分のペースで勉強に取り組めます。

ここがポイント!オープンキャンパスに行ってみよう

頻繁に開催されるオープンキャンパスでは、実際の雰囲気を肌で感じられるだけでなく、先輩が「ぶっちゃけた話」をしてくれることも!ぜひ一度足を運んでみてください。


2. 授業や実習のリアル:基礎からゆっくり、手厚いサポートで安心のスタート

「薬学部は勉強が大変そう…」というイメージがあるかもしれませんが、日本薬科大学は入学後のサポートが非常に手厚いのが特徴です。

安心のスタートダッシュ

入学前や1年生の前期には、授業の一環として友達作りの場が多く設けられています。1年生のうちは様々な場面で先生方が手厚くフォローしてくれるので、入学後の心配事は少ないでしょう。

基礎から学べる授業ペース

授業は高校の復習からスタートし、スピードも他の大学と比べてゆっくり進みます。勉強に不安がある人でも、授業に追いつけないということは少ないはずです。1年生からクラス分けもあり、習熟度に合わせて学べます。

漢方や就活支援も充実

日本薬科大学は漢方で有名な大学でもあり、実習先で「漢方のところだよね」と言われることもあるとか。また、薬局や病院といった臨床現場の話だけでなく、自己分析や就活支援に関する外部講師の講演も多く開催されます。

課題とごほうび

ほとんどの授業で毎回復習課題が出ますが、量はそれほど多くありません(※実験期間中のレポートを除く)。

また、モチベーションアップの仕組みとして、前期・後期の成績優秀者(上位10名)や成績がぐんと伸びた学生には、嬉しいギフトカードのごほうびもあります!


3. 薬学生の1週間スケジュール:自分の時間も確保しやすいカリキュラム

基本的にはどの学年も毎日登校しますが、学年によって忙しさは異なります。他の大学の薬学部と比べて、低学年のうちは自分の時間が確保しやすいのが大きな特徴です。

学年別!忙しさ&スケジュールの目安

学年登校頻度終了時間の目安特徴・忙しさ
1年生週5日16:30頃(4限)比較的忙しい
語学や教養などの選択科目が多い。友達作りの期間。
2~3年生週5日12:30頃(2限)時間を作りやすい
授業は午前のみが多い。※実験期間(年2回、各1ヶ月ほど)は17~18時頃まであり。
4年生週5日16:30頃(4限)超多忙
CBT・OSCE(共用試験)対策でびっちり。4年秋頃から研究室配属も開始。
5~6年生不定研究室・実習による実践・国試対策
病院・薬局実習や卒業研究、国家試験対策がメイン。

定期試験について

前期・後期の終わりに、それぞれの科目で15コマの授業を終えた翌週にまとめて行われます。


4. 進路・就活サポートのリアル:多彩なセミナーと個別サポート

日本薬科大学では、早期から将来のキャリアについて考える機会が豊富に用意されています。

名物!ランチョンセミナー

お昼休みに企業の方を招き、お弁当を食べながら現場のリアルな話を聞ける「ランチョンセミナー」が頻繁に開催されています(多い時は週1回!)。無料でお弁当を食べながら話が聞けるため、学生に人気のイベントです。

豊富な情報提供

学内のTeamsを通じて、自己分析の方法、学内外のセミナー、インターンシップ、アルバイト、会社説明会などの情報が随時共有されます。多様な経歴を持つ先生や事務スタッフが多く在籍しているため、様々な視点から将来のアドバイスをもらえる機会も多いです。

▼日本薬科大学の主な就職先割合(例年)

就職先ジャンル割合主な職種・進路
ドラッグストア約40%薬剤師、店舗運営
調剤薬局約30%保険薬剤師
病院約20%病院薬剤師
その他約10%製薬企業(MR等)、CRO、公務員(麻薬取締官など)

5. ここが推し!日本薬科大学ならではの魅力

在学生が感じる、日本薬科大学ならではの「推しポイント」を紹介します。

  1. 自然豊かな環境:季節によって様々な表情を見せる、自然に囲まれたキャンパスは癒やしの空間です。
  2. 自分の時間が多い(低学年):放課後に自分の時間がたっぷり取れるため、趣味やアルバイトなど、行動力次第で何にでも挑戦できます。ゆったりと楽しめる部活も多いです。
  3. 毎週の楽しみ!キッチンカー&学食:毎週学内にキッチンカーがやってきます!学食のメニューも週替わりなので、ランチタイムがわくわくします。
  4. 経験の宝庫!学生主体のイベント:地域イベントやオープンキャンパスなど、学生が主体となって動く行事が多いため、企画力や運営力などの貴重な経験が得られます。

6. 在学生の本音レビュー!楽しいこと・大変なこと

実際に通っている学生に、大学生活の「リアル」を聞いてみました。

楽しいところは?

のんびりとした空気感と仲間との協力! 部活や委員会などの課外活動がのんびりしていて楽しいです。大学全体として競争よりも「協力」の意識が強く、友達とモチベーションを高め合いながら学べる環境が良いですね。

大変なところは?

時間割管理と実験期間の忙しさ! 自由な時間が多い分、時間の使い方を自分でしっかり考える必要があります。また、実験期間中は課題が山積みになるので、毎日必死でレポートに取り組むことになります。

入学前とのギャップは?

思っていた以上にサポートが手厚い! 先生方のサポートが想像以上に手厚かったです。先輩・後輩の壁も薄く、友達感覚で話せるのには驚きました。また、学年が低いうちは世間的な「薬学部=超多忙」というイメージとは異なり、自分の時間が多く取れたのも嬉しいギャップでした。多忙」というイメージとは異なり、自分の時間が多く取れたのも嬉しいギャップでした。


7. これから薬学に進む人へメッセージ

最後に、日本薬科大学を目指す受験生の皆さんへアドバイスと応援メッセージです。

受験生へのアドバイス

  • 入試傾向: 過去問と似た問題が出題される傾向があります。オープンキャンパスや学園祭で配布される「過去問の答えと解説」は必見!ぜひ入手して対策しましょう。
  • 科目戦略: 他の大学と異なり、受験科目数が少ない(英数どちらか、物生どちらかなど)のが特徴です。得意科目を武器に挑戦しやすい形式です。
  • 難易度: 模試で言うと大問1や2のような基礎問題が多く問われます。共通テスト対策や他大学の勉強ができていれば十分解けるレベルです。ぜひ特待生も狙ってみてください!
  • 事前学習: 化学と生物をしっかり勉強しておくと、入学後の薬学の勉強がスムーズに入ってきますよ。

モチベが上がる一言

「薬剤師になりたい」
「ストレートで卒業する」

といった強い気持ちを持ち続けていれば大丈夫です。自分を信じてファイト!!

薬剤師を目指す皆さんは、まだまだ色々な悩みと迷いを抱えていると思います。まずは、薬学部がどれほど大変なのか、どの大学が自分にあっていそうか、薬剤師がどういった職業なのか、ありとあらゆる手段を使ってたくさん調べてみてください。

記事作成者 日本薬科大学 Oさん

  • 記事作成時 大学3年生
目次